株式会社ハピネット

ハピネットグループCSR

特集2 増加する訪日外国人をターゲットに、「クールジャパン」を訴求する販売施策を展開

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東京オリンピックが開催される2020年を目前に控え、近年、日本を訪れる外国人の数は増加の一途をたどり、2017年の訪日外客数は2,869万人※と過去最高を更新しました。ハピネットが扱うフィギュアやカプセル玩具などの商品は、日本のポップカルチャーのひとつとして、訪日外国人のお客さまに人気を博しています。商品をよりスムーズに、より安心して楽しんでいただけるよう、ハピネットは訪日外国人のお客さまの目線に合わせたさまざまな施策を展開しています。
※日本政府観光局(JNTO)「2017年1月~12月 国・地域別 / 目的別 訪日外客数(暫定値)」より

事例 1 日本のお土産として人気のフィギュアやプラモデル玩具を
国際線ターミナルの免税店さまに展開

ハピネットはお土産として日本の玩具を購入される訪日外国人のお客さまニーズに対応するため、成田空港や羽田空港といった国際線ターミナルの免税店さまに、フィギュアやプラモデル、キャラクター関連グッズなどの玩具を卸し、日本ブランド・クールジャパンの発信に貢献しています。
訪日外国人の方に特に人気なのが、歌舞伎や侍といった伝統的な日本文化をイメージさせるような商品と、日本生まれのキャラクター商品です。ハピネットはこれらの商品を免税店さまに納品するだけでなく、商品の世界観や魅力が伝わるディスプレイなどを設置し、商品選びを楽しんでいただける売り場づくりを実施しています。その他にも、メーカーさまのご協力の下、限定商品の取り扱いなどにもチャレンジし、お取引先さまの付加価値向上に取り組んでいます。
ハピネットは今後も、訪日外国人のお客さまのニーズを的確にキャッチし、日本らしいお土産をお届けできるよう取り組んでいきます。

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日本生まれのキャラクター商品を
設置した売り場

担当者の声

(株)ハピネット・マーケティング 第2営業部東京 SR3チーム 谷口 準

お客さまの胸を打つディスプレイで、商品の回転率向上に貢献

訪日外国人のお客さまは、ディスプレイされている商品をお求めになるケースが多いため、私たちは商品の魅力が伝わるディスプレイづくりを実施しています。例えば、SF映画のキャラクターに日本の鎧甲冑を着せたフィギュアシリーズを取り扱った際には、メーカーさまのご協力をいただき、その映画の世界観を表すオリジナルの金屏風をディスプレイ用に製作。その金屏風の前にフィギュアを設置したところ、訪日外国人のお客さまから大きな反響を得て多くの方にご購入いただき、免税店さまだけでなくメーカーさまからも好評価をいただきました。
お土産として玩具を選んでご購入いただいたり、また、探していた玩具を見つけて喜ばれる訪日外国人のお客さまの姿を目にしたりすると、達成感のある仕事に従事できていることを実感します 。今後も、2020年のオリンピックに向けて「クールジャパン」を空港から発信し、日本の玩具を訪日外国人のお客さまにアピールしていきたいと思います。

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谷口 準

事例 2 「クールジャパン」として注目されるカプセル玩具の専用コーナーを
駅や空港などに設置し、商品を選ぶ楽しみも提供

数百円という低価格でありながら、クオリティーの高い玩具を気軽に手に取って遊べることから、幅広い年代のお客さまに人気を博しているカプセル玩具。1カ月で100種類もの新商品が登場するなど、短いスパンで頻繁に商品が入れ替わるカプセル玩具は、「クールジャパン」を体現する最先端のサブカルチャーとして、近年、訪日外国人のお客さまからも注目されています。
カプセル玩具取り扱いNo.1のシェアを持つハピネットは、あらゆるお客さまをターゲットに、全国のさまざまなロケーションでカプセル玩具を展開しています。近年は訪日外客数の増加に伴って、訪日外国人のお客さまの目線に合わせた商品や売り場づくりを実施。国内の国際空港にも、約150台のカプセル玩具自動販売機をずらりと設置し、さまざまな商品を見て選ぶ楽しさも併せてご提供しています。
また、カプセル玩具の買い方をご存知ないお客さまに向けて、店頭POPや看板には、英語や中国語などの言語や、ユニバーサルデザインを意識した絵を表記し、スムーズにカプセル玩具を楽しんでいただけるよう注力しています。
ハピネットは今後も、訪日外国人のお客さまに日本を楽しんでいただけるよう、新たなロケーションの開拓と売り場づくりに取り組んでいきます。

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カプセル玩具の専用コーナー

担当者の声

(株)ハピネット・ベンディングサービス 営業推進部 ロケーション開発チーム 田子 和機

使われていない空間を有効活用し、付帯収入に結び付ける取り組み

手軽に、省スペースでの設置が可能なカプセル玩具自動販売機は、駅のコンコースや量販店の休憩スペースの隅など、普段使われていない場所を、利益を生み出すスペースへと簡単に変えられることから、使い勝手の良いチャネルとしてお取引先さまに喜ばれています。
私たちは、カプセル玩具自動販売機の設置にあたり、事前に市場分析を実施し、ターゲットの状況や心境も想定した上で、その場所に適した商品選びや売り場づくりを実施しています。例えば空港に設置したカプセル玩具自動販売機コーナーでは、屋根瓦風の装飾と掛け軸風の看板を設置し、訪日外国人のお客さまに日本の文化や雰囲気も楽しんでいただけるよう工夫しました。
訪日外客数がさらに増えていくと予想される2020年に向けて、今後は新たなロケーションの開拓を進めていきたいと思います。どのような訪日外国人のお客さまが、どこに滞留されるのか、そのときどのような状況なのか、お客さまの動向を分析し、より多くのお客さまにカプセル玩具をお届けできるよう施策を展開していきます。

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田子 和機

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